Children Of Bodomの4thアルバムにして一番人気曲Needled24/7が収録されている傑作盤。デスヴォイスのジャンルに新風を巻き起こしたこのチルボドだが、どうも欧州の方ではメロディック・デスというジャンルの範疇には収まらない”チルボド”というジャンルを確立した……とまで言われているとか。 そしてこれまたフィンランドでチャート一位だったのか……国民性の違いというものが、こうまで露骨に表れると笑いが出てくる。わはは。 ちなみに収録曲だが ちゃらららららららちゃららららららら……キャモォォォォォォン(come on!) とか ちゃーんちゃーんちゃちゃー どどど ……ファッッッッキュゥゥゥゥゥゥゥ(fu×k you!) とか、そんなばっか。それがいいのだが。 結構前に買ったアルバムだが、未だに再生MP3リストのトップ5に入っている。 Needled24/7はもはや神曲だと思うのだが、如何に。 誰かこのCDを借りる兵はおらんかね? おらんかね? 探して、探して、探しまくって。中央線沿線上の本屋をいくつも回り、中古本屋もあさりまくってそれでも見つからず。半場諦めていたところで、はまー明神より「持っているけど、読む?」との一声が!いやっほぉぉぉぉぉぅ!!とばかりに狂喜乱舞しながら借りたところ、なんと初版。さすが天野こずえフリーク。画集買おう、な? ----------------------------------- 少女漫画。もう、見たまんまの少女漫画。ステンシル・コミックは「少年漫画や少女漫画の枠に囚われない」をモットーとしているらしいが、表紙を見る限りどう考えても少女漫画。 あの天野こずえ先生がどうやら初めて書いた少女漫画、らしい。(どうでもいいが、昔はワタルの×××本を書いていたとか噂が・・・本当か?) 内容は、ステンシルに連載していた4つの季節の物語を収めた短編集。 4つも物語がそれぞれ春夏秋冬をモチーフにしていてとってもクール。う~ん(*´ー`) 一読してみたが、面白い。少女漫画は初めてとのことだが、どっこい、きちんと恋愛話がきちんと描かれていて楽しめる。少女漫画スキーにはたまらない。絵柄がかなりAQUAやARIAのそれに近くなっており、そう言った意味でもARIAから入った俺にしては嬉しい限り。 話の方法論というか展開に関しては秋の物語以外は割とありきたりであったが、そんなことは気にならない。 作者の趣味が全開で出ていると思われる秋の物語はなかなか秀逸。ショタでロリコンかよ! 4作とも、そのベースとなる季節の”風”が感じられて、雰囲気はとても良い。作者の言う「(季節のある)日本に生まれてよかった」という言葉にも説得力十分と感じる。 ただ、どの作品も恋に至る過程が弱いというか、納得がいかないというか……少女漫画ならもっと主人公の女の子の心のうちを丁寧に描いて欲しかったかな?贅沢言い過ぎ? それに関連して、KISS(←少女漫画的表現)がなかったのが不思議。意図的に避けた? コマ割りも全く複雑ではないので、「男の子のための少女漫画」という方針は割と成功しているかも。どの女の子もかわいいし。女の子よりも男の子が好むキャラなのかな。 「女の子視点で」「女の子の都合がいいような男の子が登場」という最低原則(女を男に逆転すると少年漫画)は保ってあるように見せかけて、実は主人公の女の子自体が男の子が好むようなキャラという辺り、狙っているわけではないだろうが、上手いなぁとは思う。 夏の物語には、短編集2「空の唱」で登場したネコみみ小学生涼子の成長した姿(学生)が登場しており、作中でも短編の話に触れている。短編集の中では一番好きな話だったので、これは予想外に嬉しかった。 綾乃おねーさんスキーとしては、涼子が彼女と瓜二つの容姿をしているのがたまらん(*´ー`) ------------------------------------ ARIA・AQUA以外の天野さん作品の中では一番楽しめたかもしれない。 いや、かなりいいよこれ。絶対買ってやる! 貸してくれてありがとうな、はまー(*´ー`)ノ
今日から正式なゼミがスタート。
いよいよ本格的に研究室が始動した……しちゃった。 とりあえず 「ヒトゲノムから見える科学技術の陰陽とデザインベイビー問題」 というお題でプレゼンをしたが……ばっさりと袈裟切りをくらった(゚∀゚) 反省反省…もっと現実的な視点で行こう、俺。 毎週一回、強制参加のゼミがあり大体10~15P程度のパワポでプレゼンを全員が行う。 割にハードとも思ったが、これくらいの負荷をかけないと何もしないからなぁ…俺は。 とりあえず何冊か地域通貨の本を拝借してきたから、じっくりと読むとしよう。 知識をつけないことには議論も何もない。一人、研究生の飛びぬけて優秀な人が……。 研究室と研究生、教授はかなり良さげな雰囲気。入って正解だったかな。 自分の志向に合っているはずの研究室なので、存分に勉強をしていきたい。 とりあえず卒業に足りない単位をなんとかしないと(゚∀゚;) ![]() ![]() ![]() 浦沢直樹という漫画家は、恐らく「漫画家」として抜群の腕前を持つのだろう、とは思う。 特に作品の構成力においては群を抜いている。読んでいて、この先の展開がどうなるのだろう、ということに不安を抱かない作品というのは稀有ではないか。絶対的な安心力と言うべきか。 「力を持つもの」と「より強い力をもつもの」の対比がテーマだった原作を、さて浦沢直樹はこの作品でどう料理したのかというと… 感じられるテーマ性自体は「ロボットと人間の境界」である。 もう、漫画、映画、小説問わず語られ尽くした感があるテーマ。 ではテーマが新しい(困難であろうが)作品が面白いのか、と言われればそれは疑問であり、使い古されたテーマでもその料理方法によっては抜群の面白さを発揮する。 ----------------------- 1,2巻を読んだときは 「手塚治の原作を超有名漫画家がリメイクという話題性、「「アトム」という、見たいことはないけれど凄い作品だと思い込ませる神格性」を持つ作品のリメイク、手塚治の普遍的なテーマ性への再評価と浦沢直樹風味の味付けにより批評家に好印象、ベストセラー間違いなし」 みたいな醒めた感想を抱いて、あまり面白い作品じゃないかもな……と思っていたが。 ,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 所詮、権威主義に笠を着た ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ 中身のない漫画だろう `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f 俺にもありました ~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 3巻を読んで考えを改めました。 浦沢直樹が、「ロボットと人間の境界」という永遠のテーマとも言えるものに、どのような結論をつけるのか。それを楽しみに出来るほど、面白くなってきた。 相変わらず表情が上手すぎる。恐怖の表情と哀愁漂う表情を描かせたら、漫画家で右に出るものはいないと思う。
ちょい航空話から脱線。X-wing、すまんね。
お題:「世界は本当にあるのか?」 -------------------------------------- 俺は浴室にいる。 なんの変哲もない、ごく普通の浴室だ。 強いて言えば風呂桶が、人が一人浮かべるくらい大きいとしよう。 さて、風呂桶に漬かり、天井を見上げる。 湯気で白い空間を通して、タイル状の天井が見える。隅は少し黒くなっており、カビが生えている。 遠く離れた高速度道路を走る車の音がするくらいで、他には一切の無音の世界。 おもむろに、目を閉じる。 とたんに、視界は黒一色となる。黒というよりか、色が”無い”と言うべきか。 湯気も消える。天井も消える。カビも消える。 世界が、消える。 その状態で、上を向いたまま頭を耳まで湯船に沈める。 水がガサガサという音を立てて耳に入り、頭を揺すって耳の中の空気を出すと、音が消える。 キーン……という音がしばらく頭の中で響いているが、やがて消える。 何も聞こえない。 体を湯船に浮かす。 暖かいと感じる水も、やがては表皮温度と同じものになり、温度を感じなくなる。 体を動かさなければ湯は動かず、体毛を通じて伝わることもない。 見る、聞く、感じるという感覚を取り除かれた俺は、世界を感じることが出来ない。 意識だけが……しかも酷くぼやけた意識だけがそこにはある。 世界は本当にあるのか? このまま、見ることも聞くことも感じることも出来ず、やがて意識も消えていくのではないのか? ---------------------------------- 我々は理屈として、全ての感覚は神経を伝わるパルスによるもの……on/offの電気信号でしかないことを知っている。 光は電磁波だ。 音は空気の波だ。 感覚は、体に接触したことにより、ただパルスが送られるだけだ。 この世界に、「モノ」はあるのか? 最終的に、全て単純な電気信号としてしか脳に処理されないとするならば、本当にこの物理世界は存在するのか? 目を開け、耳を開き、体で感じている時にだけ世界はあり、五感を閉ざせば世界は消失するのではないか? ---------------------------------- 上記の疑問に対しては、次のような思考実験をすることにより、一定の解が与えられる。 「目を閉じていようと、開けていようと関係なく、高い崖から落ちれば人は大怪我をする。 だからこの物質世界は存在する」 この言葉からは、以下のようなことが言える。 1:感覚は消失していても、世界は何かしらの影響を自分に働きかける。 2:崖から落ちると大怪我をするということを、自分は知っている。 3:2の理由から、”どんな結果になるのか、自分が(無意識に)思った通りの現象になる”とも言える。 4:3が言えるためには”無知(落ちたらどうなるのか知らない)の状態で落ちた場合はどうなるのか”という反証をしなければならない。 5:しかし、仮に自分がそれを過去に体験していたとしたら、もはやこの実験は出来ないし、そもそもそう説明された時点で「崖から落ちたら怪我をする」という事実を理解してしまう。 6:(恐ろしい話だが!)他人の、まだ無知な誰かを使って実験しようとしても、”実験する側が落ちたらどうなるかを知っているため、思った通りの結果となる”と言えてしまう。 7:故に反証が出来ない。反証が出来ない理論は意味を成さないも同然なので、3は正しいとも正しくないとも言える。 -------------------------------------- この世に、未観測の現象・物質はない。 あらゆる(人の目に触れた)現象は、次の瞬間、その人間によって固定化される。名前なり、イメージなり。人間の知識として伝わる。 伝わらなければ、それはその人間がそこで消滅したことを意味するので、その現象は残りの人間にとっては”存在しない”。 これはごく当たり前のことを言っているのだが、言い換えれば世界の現象は、すべからく観測者がいたから、その現象が起きているのだと言える。 崖から落ちれば大怪我をする、というのは誰しもが知っていることだ。 目を閉じていても、崖から落ちれば怪我をするという結果は”そういった現象を知っている”から、そのような眼前の世界が作られたのだとも言える。 「見えないものはない」というよりは「知らないものは存在しない」であろうか。 そして実は、そのような理屈をこねるということ自体が世界の実存証明に繋がるとも言える。 何故なら、そういった理屈が働く世界というのは、つまり人間にとって整合性が非常に取れていると言えるので、仮想であろうが物質世界であろうが、「本人に不条理なことは起きていない」以上、世界はある。 「この世が仮想世界であれ、見えているときにだけ存在する世界であれ、物質世界であれ「今まで自分が生きてきた」ことが、世界の証明に繋がる」 という”自分原理”を持ち出せば、より強引な説得力を持つ。 つまり、我々は布団にもぐれば朝日を拝めるし、崖から落ちれば痛い思いをする。 ”そうでない”状況になったとき、初めてその現象を考察すればいいのだ。 うわっ つまらん結論。 ただ、現状の世界は、それの存在が真か偽かという問答を出来るほど不条理な現象というものを、持たない。少なくとも俺の知識では。 ----------------------------- つまらん結論になったので、不完全燃焼…… というわけで、次回「自分と世界」に続く。
調子にノって航空機話第三弾。楽しくて仕方がない。
----------------------------- 俺は、無論A-10が全ての戦闘機の中では一番好きだが、二番目に好き・・・というかシルエット、その伝説的な存在という意味では一番好きな戦闘機が一つ。 これである。 ![]() NorthAmerican社製 高高度・超音速・重戦略爆撃機 XB-70 "Valkyrie" ヴァルキリー とにかく凄い。何もかも凄い。伝説的な航空機だった。 ちなみにGoogle先生でヴァルキリーとか戦乙女とか検索すると、頭を抱えたくなる。 さて、このヴァルキリー。何がそんなにすごいのか。 まず、でかい。全長58メートル。軍用機としては最大級クラスである。 そして速い。なんとマッハ3.2(!)の超音速巡航飛行が可能。音速の3.2倍である。高度100Mくらいでこの速度で飛ぶと、ソニックブームで地上の建造物が吹き飛ぶ。 AC3に登場したレモラもびっくりのスピードだ。 現代最強戦闘機のF-22ラプターでもマッハ2級の速度というあたりに(もはや超音速は必要ない時代になった)、その化け物スペックぶりがうかがえる。 そして高いところを飛べる。高度65000フィートは余裕だとか。 長くも飛べる。たった3、4回の空中給油で世界を一周できる。これは大統領専用機”エアフォース・ワン”よりも長く飛べ、恐らく世界で最も長く飛べる航空機だと思われる。 一番怖いのは、その武装。 熱核兵器からクラスター爆弾まで何でも搭載可能なそのバカ武装っぷりは、これ一機で一国を灰に出来るほどの破壊力を秘めている。 そしてまた開発費が恐ろしい。前代未聞の5兆円ほどがかかったとか。国産のF-2戦闘機の15倍ですよ………ちなみにスペースシャトルの建造費がオービター、使い捨ての燃料タンク、サブロケット含めて6兆円くらいだったと思う。 この爆撃機の噂を聞きつけた東側(ソ連)が、対抗するために全速力でMiG-25を開発したという話なので、その恐ろしさは想像に絶する。 で、この呆れたスペックを持つ爆撃機だが、なんと開発されたのは1960年(!)。アメリカとソ連の緊張が一気に高まってきた時期である。 この爆撃機に求められた性能は只一つ。 ”高高度より超音速で敵国深部に侵攻し、敵中枢施設に戦術/戦略核を投下。迎撃を受ける前に全速離脱” ……だ、そうだ。 (;´Д`)”核投下”の部分を”情報収集”にすれば雪風の任務だな、と思った。 ![]() しかし折りしも時代は弾道ミサイル全盛期に突入しようとしていた。 爆撃機を使用するより、はるかに安全かつ低コストで使用が可能な弾道ミサイルの登場により、このヴァルキリーは開発完了と同時にその存在意義を失う。 一機も完成しない状況で計画がストップしたヴァルキリーだが、復活を願う根強い声により1964年から2機のみロールアウトされる。1966年には世界一周飛行の世界記録更新を打ち立てた。 しかし1966年。広告撮影飛行中に併飛行中のF-104をヴァルキリーが作り出す乱気流に巻き込み、空中接触事故。死者を出す大惨事となる。 これを機に、残されたヴァルキリー1機は博物館入りをすることに…… 信じられないほどのスペックを持ち、さながら空飛ぶダイアモンドとも呼ぶべきほど高価で、それでいて美しく、一度も実戦を経験せぬまま眠りについたこのヴァルキリー。 その悲劇的な一生と相まって、アメリカではとても人気が高い航空機だそうだ。 かつて、これほどまでに凄まじい航空機が存在していたという事実に驚きと賞賛を感じえない。 空飛ぶ神話、航空機伝説。 ”戦乙女”という名前に相応しい、この優雅な機体は現在は米空軍、ライト・パターソン基地で静かに眠りについている…… ![]() なんというか……うん、感動。
は、男なら誰しも憧れる言葉であろうとは思う。
そして自分が好む何かしらに、その言葉のニュアンスは含まれているのではないか。 ------------------------------ 戦闘機の話が出てきたので、折角なので航空機話第二弾。 一番好きな戦闘機は? と聞かれて俺が即答するのがこの ![]() フェアチャイルド社製 アメリカ空軍近接支援戦闘攻撃機 【A-10 サンダーボルト2】 である。 近年のスマートで流線状の戦闘機に比べれば、全然ダサいと思われるのも承知。なにせ愛称が”イボイノシシ”なのだから… 正確には攻撃機。 A-10と言えば ![]() グレッグ大尉 が頭に浮かばない人はモグリと思っていい。絶対。 -------------------------------------- さて、このA-10の何が世界最強と関わるのか。 答えは、ヴァルカン砲である。 上の絵では見えにくいが、このA-10も戦闘機の一つである以上、ミサイルや爆弾の他に近接格闘用に航空機関砲を搭載している。 よく映画なんかでドドドドドと敵機に撃っているあれである。ガンダムの世界ではゴミだったが。 で、このA-10に搭載されている航空機関砲は、そんじょそこらのヴァルカン砲とは一味違う。 GAU-8/Aアヴェンジャー という、史上最強の航空機関砲である。 なんと砲弾の大きさは30mm。太さ3センチである。 この絵では、整備員が持っている砲弾がそれ。長さは30センチ以上ある。この化け物みたいな砲弾を回転速度rpm4,200つまり毎秒75発発射。 二秒間の連続射撃を合計9秒まで行え、その後は砲身の冷却に一分(!)を要するという、もはやヴァルカン砲というよりは戦車砲弾に近い。砲弾4500発を含めた機関砲は、なんと総重量の10%に相当する重さを持つ。正に空飛ぶマシンガン。 発射実験動画 その攻撃力は、ありとあらゆる地上建造物の壁とありとあらゆる車両(戦車含む)をぶち抜く。 たった一発でも人間に命中すれば、風穴が開くというレベルではなく、粉々になって吹き飛ぶ。 エリア88ではグレッグがこの機体で「そんなちゃちなシェルターに逃げ込んでも無駄だ。こいつの30mm機関砲の前ではな!」という台詞があったが、正にその通り。 A-10に狙われた地上物は、次の瞬間に消滅を覚悟しなくてはならない。 この、戦車兵にとっては悪夢のような攻撃機A-10。 「ヴァルカンを発射すると反動で機体が減速する」「飛ぶ速度が遅すぎて鳥にぶつかる」というギャグのような事実を含めて、何かこう、語りかけてくるものがある。 --------------------------------- ・・・すごーく読む人を選ぶな、これ。
もはやギャグにしか思えない戦闘機の空中機動”ブカチョフ・コブラ”や”クルビット”
その動画がやっと見つかった! http://www.geocities.jp/yousukesekiguti/kidou.html (一番下) (Д) ゚ ゚ ナンジャコリャー これ、どうやらSU-27や37なんかのスホーイ・シリーズ(ロシアの主力戦闘機)にしか出来ない芸当だとか。 SU-27なんかは、静的マージンが”負”(つまり、エンジン吹かしてのほほ~んと飛べない)でフライバイワイヤという”完全コンピュータ機体制御”をやっているおかげで、こういったありえないような挙動が出来るらしい。 みんなが大好きなF-15は静的マージンが正だから、コブラをやると失速してストールするらしいが…… 神林長平著:戦闘妖精雪風のある章に ”機体を水平に180度回転させてヴァルカン一連射。再び180度回転で元に戻る(機体はその間も真っ直ぐに進み続ける(!)” というとんでもないマニューバ(機動)があったけど、十分出来そうだな…… やっぱり戦闘機っていいなぁ(*´ー`) インメルマン!ボクと勝負だ!!
おかしいな。
この春休み、色々とやりたいことはあったはずだ。 XHTML、鯖、UML勉強し直し、研究、ゲーム作成、バイト、小説…… はて、今の俺は何をやっているのだろう。それらをやらず。やる気が起きず。就職活動? そうだ、俺は就職活動に力を入れているんだ…… と納得出来るほど、熱心な活動はしていない。少なくとも世間一般から見れば「やばいぞ」と言われる程度にしか。 就職出来ない、という巨大な不安は……しかし、それほど心にのしかかって来ない。何故だろう。まだ時間があるから?就職浪人という手段?どうせ受験で一年浪人しているんだから変わらない? うぬ、何か違う。悩みが…少なくとも、押しつぶされそうな不安は、ない。 不思議と心が平穏だ。緊張感がない。 人生と生活には緊張が必要だ。絶対に。 つまり、今の俺はやばい。三段論法的にやばい。やばいぞ。やばいって! 就職できなかったらどーすんの!? ああ、もう何処でもいいから……ウソ、第一志望でも第二志望でも受かっていてくれぇ! こんなに先が見えない行動って、今までの人生でなかったぞ!くそう。 天野こずえ先生のデビュー長編。例によってこれは新装版なので表紙は新規に書き下ろされ、中身と全く違う。 微妙だ微妙だと言われていたのでなかなか手が出なかったが、妹が何故か2巻まで持っていたので拝借。 感想としては……まぁ、普通の漫画。としか言い様がない。 絵もきちんと漫画をしているし、ストーリーも目新しさこそないが、どれも楽しめる。 「優しさと寂しさ」が基底になっており、それはARIAへと脈々と受け継がれている精神なんだな…と納得。 中学生の頃ならば、もっと子供の頃の俺ならば楽しめたのかもしれないが…… 今の俺には、残念だがかなり物足りない(´ω`) コロンはかわいいけど。 そして浪漫倶楽部というタイトルと内容が剥離しているようにしか、どうしても思えない。
|
最新のコメント
カテゴリ
リンク(順不同)
以前の記事
2006年 05月
2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 おすすめキーワード(PR)
ファン
|